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2017年3月23日木曜日

2月の読書録

それにしても2月はたくさん読めましたねぇ。
いえ、諸事情がありましてね、本を読む時間が増えたと言いますか、本を読む時間が増えてしまった、一人で過ごす時間が増えてしまったと言いますか。。。。orz

カラフル

サクッと読めて面白かった!
ウチの上の娘も集中して読んでて、一日足らずで読了してました。オススメ!

カフーを待ちわびて

ラブですなぁ。愛って尊いですな。
キュンキュンした。

十字架

いじめで自殺した同級生の残した遺書に「親友」と書かれた主人公。自分は友達だったとも認識していないのに。
それぞれが背負ったそれぞれの十字架。
考えさせられるテーマです。

生きるぼくら

ニートが農家へ!
無性におにぎりが食べたくなる小説です。

星を継ぐもの

ハードSFの名作!
コレは久しぶりにSFにハマりそう!!

サブマリン

図書館で半年以上待った。
やっぱり伊坂さん好きだわ。

ガニメデの優しい巨人

巨人たちの星シリーズ2作目。
人間の想像力ってすごいな。

2016年2月29日月曜日

SOSの猿

なんか煮え切らない感じ。
これが伊坂幸太郎作品の第二期って感じでしょうか。
ゴールデンスランバー好きですが、やっぱり第一期が好きです。


SOSの猿 (中公文庫)

2015年12月26日土曜日

ゴールデンスランバーを再読し、改めて映画も

無性に読みたくなって原作小説を再読し、そして映画も観なおしたくなって、たまたまDVDが安くなってたから買っちゃうっていう。
原作は原作で、映画版の俳優さん達がセリフを脳内再生してくれて、どっぷりハマり。
映画は映画で、初っ端からウルウルしちゃって、っていう素敵な140分を過ごす。
やっぱり好きです、この作品、と再確認。

ただ、DVDのパッケージ裏に「なぜ!誰が!何のために!」って煽り文句が書いてあるけど、その煽り文句のせいで推理モノやミステリーモノと勘違いして観ると、評価は全然違ってくるかも。
そういった謎を徹底追求したい人には向かないっていうか、そういうジャンルの映画じゃないので、終わり方とかに拍子抜けする人もいるかも。
原作読んでなくても楽しめる作品ですので(もちろん原作読んでてネタバレが分かってても面白いです)、是非!


2015年8月25日火曜日

残り全部バケーション

アウトローな仕事をする溝口と岡田の2人にまつわる物語。
短編が最終話で繋がる、いつもの伊坂節です!
終盤の爽快感も心地良く、読みやすく面白かった。

8月は二冊しか読めなかったけど、どちらの本も大当たりでした。


2015年7月30日木曜日

夜の国のクーパー

面白かった!図書館の返却日が迫ってたのもあったけど、がんばって3日で読了。スゴく面白かった!

死神の精度でも出てきたけど「異化」が上手く使われていて、「人間の当たり前」を違った認識で見る不思議な感覚がクセになる面白さ。
そして、前提に有ったものがひっくり返される伊坂マジックが、この作品でも気持ちいいです。

帯にも書いてある「これは猫と戦争、そして何より、世界の秘密についてのおはなし」のとおりで、不思議に懐かしいような、素敵な小説です。


2015年7月28日火曜日

死神の精度

続けて死神の精度を読了。
久しぶりの苦手な短編(なんだけど繋がっている、相変わらずの伊坂マジック満載です)、面白かった!
重力ピエロの春っぽいヤツも出てきたり、アレとアレがこう繋がってたのか!と読み返したり、エンターテイメント性の高い作品でした。
決して会いたくないけど会ってみたい死神。伊坂流死神。読みやすくオススメです!
死神の浮力、次図書館で借りよ!


魔王

モダンタイムスを先に読んじゃったけど、図書館で借りてきました魔王。

う~ん、なんだか消化不良気味。
モヤモヤしたまま終わって、謎解き的なスカッと感も少ない。
他の伊坂幸太郎作品に比べると、自分には合わなかったかな。


2015年6月11日木曜日

アイネクライネナハトムジーク

とても面白かった!
Readerで読み返すのってちょっと手間がかかるんだけど、この繋がりの妙を再確認するため、ペラペラと行ったり来たりして読み返した。
作者本人も言っている通り、伊坂幸太郎作品には珍しく、血の流れないクリーンな作品で読みやすい。
人と人との繋がりを意識して普段の生活を過ごしていきたい。ってクリーンな自分になりました。
面白いのでぜひ!


2015年4月30日木曜日

モダンタイムス

Readerに入ってる積読本を消化。
「魔王」の50年後の物語ということを、読みだして暫くしてから思い出し、引き返すには遅すぎたため一気に読み切ることに。
前作を知らなくても面白かったが、やっぱり前作からの登場人物が思い描けず、入り込み具合が弱くなってしまったのが残念。
はい。今度からはちゃんと調べてから読みます。

個人的には、主人公の奥さんの過剰で的外れ的な愛情表現が、自分の中で「憎らしい」から「愛らしい」と変貌していく感じが面白かった。


2015年4月29日水曜日

マリアビートル

グラスホッパーの続編なんだけど、さすがに年数経ちすぎて、登場人物が新鮮に感じました。
あまり間を空けずに読むべきだったと思いつつ、それでもテンポのいい物語に引き込まれていきました。
相変わらず伊坂幸太郎さんの本は、楽しく、スイスイ読めちゃいます。
グラスホッパーと続けて読むも良し!間を置いて読んでも新鮮で良し!
楽しかった!


2015年1月6日火曜日

フィッシュストーリー

劇場版フィッシュストーリーを観たのが約半年前。
やっと積んであった原作が読み終わりました。

4つの中編集で、それぞれがそれぞれの伊坂マジックが利いていて、どれも面白かったです。
とくに「ポテチ」が好きだった。
これはこれで映画化されてるみたいだから、これも観たい映画リストに入れとこう。

僕の孤独が~魚だったら~♪


2014年11月29日土曜日

PK

本屋の新刊コーナーで見かけ、そういえば朝刊の広告で見て気になったんだったと手に取りました。
伊坂幸太郎節の騙し絵をSF風に味付けしましたって感じの作品。
読んでて感じた違和感が、どことどこで繋がっているのか?
サクッと読めるし楽しめる。再読必至の傑作です!


2014年4月27日日曜日

オー!ファーザー

映画化されるという事で、公開前に読んどこうと駆け込み読書。
安定の伊坂ワールド、面白かった!

この後の『ゴールデンスランバー』が伊坂幸太郎第二期らしく、第一期の最後の作品。
この作品も心地よく驚かされるエンディングで、やっぱり外さず面白い!
こんな複雑な家族に憧れはしないけど、父親からの不器用だけど真摯な愛情には、正直羨ましいとさえ思える。
伊坂風家族愛(変化球だけど)、お楽しみあれ!

オー!ファーザー (新潮文庫)オー!ファーザー (新潮文庫)
(2013/06/26)
伊坂 幸太郎

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2014年1月24日金曜日

チルドレン

伊坂幸太郎2004年の作品。
「短編集のふりをした長編小説」と言うだけあって、苦手な短編でしたが、長編小説のように楽しめました。
そう、長編小説なんですが短編集なんです。
けど、短編集のふりをした長編小説なんです。
人を引きつける陣内という男を、色々な角度から魅力的に魅せる。
僕もすっかり魅せられました。

「世界に『絶対』と断言できることは何ひとつない」
「『絶対』と言い切れることがひとつもないなんて、生きている意味がないだろう」
ここのやりとりが特に好きでした。

チルドレン (講談社文庫)チルドレン (講談社文庫)
(2007/05/15)
伊坂 幸太郎

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2013年11月21日木曜日

ラッシュライフ

伊坂幸太郎の二作目に当たる「ラッシュライフ」。

「一枚の壮大な騙し絵」が繋がる瞬間が気持ちいい!
群像劇が繋がり、エッシャーの騙し絵のように繋がっていく。
その課程にハラハラさせられ、何度も読み戻りながらも飽きずに読了。

伊坂作品の映画版は「重力ピエロ」しか観てないから、この「ラッシュライフ」や「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」の映画版も探して観てみよう。
この壮大な騙し絵が、映画でどんな風に表現されるのか。
それを楽しみに。

ラッシュライフ (新潮文庫)ラッシュライフ (新潮文庫)
(2005/04)
伊坂 幸太郎

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2013年11月6日水曜日

ゴールデンスランバー

久しぶりの伊坂作品。
おもしろかったぁ~♪
何回も読み直したい作品。
映画版も観てみたいな。
てか、映画版調べたら堺雅人と香川照之、そう、半沢直樹と大和田常務が出てるじゃない。
うん、これは面白そう。

首相暗殺の濡れ衣を着せられた主人公の悲しい逃走劇。
最後まで目が離せなかった。
名作です!

ゴールデンスランバー (新潮文庫)ゴールデンスランバー (新潮文庫)
(2010/11/26)
伊坂 幸太郎

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2013年1月8日火曜日

アヒルと鴨のコインロッカー

地上からわずか何センチか浮いてるような物語

面白い。素晴らしく面白い。寝るのが勿体無いくらい読み続けていたい物語だった。

ここまでハズレが無いということは、本能的に伊坂幸太郎さんの作品が単純に好きなんだろう。

二年の時を隔てたふたつの物語が交互に語られていく。
そしてひとつに繋がる物語。
物語が破綻することなく最後までドキドキハラハラさせながら読ませてしまう。
小説の面白さや醍醐味が詰まった傑作でした。

アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)
(2003/11/20)
伊坂 幸太郎

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2013年1月4日金曜日

陽気なギャングが地球を回す

あけましておめでとうございます。
あいも変わらず読書録になりそうな予感がプンプンしてますが、気にせず今年も読書録としてのブログ初めをば。

今年の正月休みはどこかに行く予定もなく、何年かぶりの本格的寝正月を送る覚悟の表れとして、図書館で本を借りまくり、BOOKOFFで古本買いあさって年末を迎えた。
実際の年末年始は、紅白歌合戦を観て、年明けて初詣に行き、弟夫婦が遊びに来て熱田神宮に行き、夕食にすき焼きを食べる。いかにも正月って感じの生活の合間に、一日二本のペースで映画を観まくり、更にその合間に小説を読む。そんなとても贅沢な正月休みを満喫しながら読んだ今年最初の小説。
2012年の最後に読んだ小説『あのとき始まったことのすべて』が素敵なラブストーリーだったので、2013年最初の小説は元気の出そうな「陽気な」小説にしようと選んだのがこの『陽気なギャングが地球を回す』

伊坂幸太郎さん独特の世界観・フィクションが随所に散りばめられている。
嘘を見抜く力を持つ男。正確な体内時計を持つ女。凄腕のスリ師。言葉を自由自在に操る男。
一見むちゃくちゃな設定に見えるギャング小説を、見事なエンタテインメントに仕上げる。
物語のテンポもよく、グイグイ引きこまれていく。とても面白い小説でした。

よし、今年のテーマは「ロマンはどこだ」だな。

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
(2006/02)
伊坂 幸太郎

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2012年11月13日火曜日

重力ピエロ

最近、伊坂幸太郎さんの作品が多い。
放火と落書きと遺伝子の物語。

「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」


重力ピエロ重力ピエロ
(2003/04)
伊坂 幸太郎

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2012年11月1日木曜日

砂漠

西嶋を推さざるをえない。西嶋イケメンすぎる。

とにかく面白かった。もっと読んでいたい。

砂漠 (新潮文庫)砂漠 (新潮文庫)
(2010/06/29)
伊坂 幸太郎

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