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2019年3月4日月曜日

漁港の肉子ちゃん

久しぶりに西さん作品。
サラバ!以来かな。
まず、なんとも強烈なキャラクターがグイグイ来て、最初のうちは肉子のムチャクチャさ加減に共感も出来ず、嫌悪感を持ちながら読み進めていきました。
うわー、なんかウザいなぁ…って思いながら。

けど、慣れとは不思議なもので、そのメチャクチャな肉子の言動一つ一つが笑えるようになり、親近感が湧いてくるのですよ。
まさしく、終盤に出てくるある女性と同じ気分。
絶対に分かり合えないし、分かり合いたくもない人種。だったのが、じわじわと侵食してきて癒やされていく。そして好きになっていく。
 病院でのサッサンの言葉や、最後のカタルシスなんて涙流しながら読んでましたよ。

自分の思うように生きる。好きなように生きる。自分を生きる。
そんな事の大切さや難しさ、尊さを感じました。

 

2017年3月23日木曜日

2月の読書録

それにしても2月はたくさん読めましたねぇ。
いえ、諸事情がありましてね、本を読む時間が増えたと言いますか、本を読む時間が増えてしまった、一人で過ごす時間が増えてしまったと言いますか。。。。orz

カラフル

サクッと読めて面白かった!
ウチの上の娘も集中して読んでて、一日足らずで読了してました。オススメ!

カフーを待ちわびて

ラブですなぁ。愛って尊いですな。
キュンキュンした。

十字架

いじめで自殺した同級生の残した遺書に「親友」と書かれた主人公。自分は友達だったとも認識していないのに。
それぞれが背負ったそれぞれの十字架。
考えさせられるテーマです。

生きるぼくら

ニートが農家へ!
無性におにぎりが食べたくなる小説です。

星を継ぐもの

ハードSFの名作!
コレは久しぶりにSFにハマりそう!!

サブマリン

図書館で半年以上待った。
やっぱり伊坂さん好きだわ。

ガニメデの優しい巨人

巨人たちの星シリーズ2作目。
人間の想像力ってすごいな。

2017年3月2日木曜日

1月の読書録

さぁさぁ忘れないうちに書いときましょ。

まずはデボラ・インストール先生の『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
家の庭に突然現れたロボット「タング」の、ワガママだけど憎めない可愛さにヤラれます。
いろいろ細かいところ突っ込みたいし説明不足だろって思うんだけど、そんなことはこの小説の面白さとタングの可愛さの前では些細な事です。
ぜひご一読を!


続きまして藤崎翔先生の『神様の裏の顔』
これも『ロボット~』同様に、書店で猛プッシュされてたので手にしました。
作者が元お笑い芸人さんという事で、話は軽快に進んでいき読みやすいです。
オチは恐ろしいですが面白い作品です。


そして西川美和先生の『永い言い訳』
読み終わった時にこのタイトルの意味がわかります。
笑いながら読めるのですが、最後はしんみりと人を愛する事の難しさを感じました。


最後は山本文緒先生の『なぎさ』
女の人は共感できるのかな?
自分は気持ちよく読めませんでした。


書いといてあげるの忘れてました(笑)

2017年1月21日土曜日

9月から12月までの読書録

4ヶ月分をザッとひとまとめ!

まず9月に出会ったイレーナの毒見師シリーズ
本屋に置いてない(特に『イレーナの帰還』)から手に入れるまで奔走(笑)
それでもお釣りが来るくらいかなり面白かった!
細かい文句はあるけれど、一気に読んじゃうくらいのめり込んだ。
続編出るかなぁ?出てほしいなぁ…。


んで、2016年の話題にも乗っかりました。
秒速5センチメートルは、映画を何度も見直してるし、君の名はの方も、2回観に行ったしで新鮮味は無かったけど、アナザーストーリーの方はなかなか楽しめました。
映画のモヤモヤをちょっとだけ解消できるかな。


これは面白くなかった。
帯に二度読み必須!的な事を書かれてましたが、またしても帯に騙されました。


気を取り直して大好きな万城目学先生。
やっぱり面白かった!そして勝手に繋がりを感じてプリンセス・トヨトミも読む。


そして2016年の最後は前から気になってた雫井脩介先生の火の粉。
うん、最後の最後に重かった!
あまりの不気味さにご近所不信になる(笑)


以上11冊でした。

2016年9月6日火曜日

8月の読書録

2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1802ページ
ナイス数:0ナイス

たましいの場所 (ちくま文庫)  たましいの場所 (ちくま文庫)
  読了日:8月29日 著者:早川義夫

  ダ・ヴィンチで取り上げられてて読んでみました。
  俺より若くて謎のフォーク世代の弟がハードカバーの方を持ってた。
  エッセイって初めて読んだかも。

子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫) 子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)
読了日:8月17日 著者:辻村深月
子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)
読了日:8月22日 著者:辻村深月
子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)
あまり好きじゃなかったかな。
直前の『島はぼくらと』が良すぎて。









島はぼくらと (講談社文庫)  島はぼくらと (講談社文庫)
  読了日:8月1日 著者:辻村深月

  これは大好き。島暮らし・田舎暮らしに憧れる。





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