なりぼうのブログ
読書や映画鑑賞や趣味やらの備忘録。
2015年6月17日水曜日
対岸の彼女
八日目の蝉
、
紙の月
と読んで、角田光代の直木賞作品を読みました。
女性が読むとグッとくるのでしょうか。
前出の2作に比べると、そこまで引き込まれませんでした。
女性のコミュニティの怖さを見せつけられて、「男で良かった」と心底思いました。
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