2015年6月24日水曜日

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

久しぶりに誰かに教えたくてたまらなくなる作品に出会えました。
散々「泣ける!」系の帯に騙されて来たけれど、これは文句なしに良い作品でした。
最後まで読めば必ず最初から読み直したくなる。しかも二周目は涙を流しながら。

美しく儚い運命を受け入れた2人の、純粋な愛に心打たれます。

速攻で彼女に貸したけど、2時間弱で読みきれるし、返ってきたらまた読も。


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