なりぼうのブログ
読書や映画鑑賞や趣味やらの備忘録。
2013年4月30日火曜日
アミダサマ
またしても図書館で見つけて。
終盤直前までは凄く引き込まれる面白いストーリーだった。
ただ、最後がすこし強引に感じてしまい、物足りない終わり方だったってのが正直な感想。
ホントに終盤直前までは面白かったので勿体無いと言うか何と言うか。
あと、これは自分の無学のせいですが、仏教用語や漢字が難しすぎて読めなかったorz
何となくのニュアンスで読んでた部分もあり、自分に残念。
アミダサマ (新潮文庫)
(2011/11/28)
沼田 まほかる
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