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2016年9月6日火曜日

8月の読書録

2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1802ページ
ナイス数:0ナイス

たましいの場所 (ちくま文庫)  たましいの場所 (ちくま文庫)
  読了日:8月29日 著者:早川義夫

  ダ・ヴィンチで取り上げられてて読んでみました。
  俺より若くて謎のフォーク世代の弟がハードカバーの方を持ってた。
  エッセイって初めて読んだかも。

子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫) 子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫)
読了日:8月17日 著者:辻村深月
子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)
読了日:8月22日 著者:辻村深月
子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫)
あまり好きじゃなかったかな。
直前の『島はぼくらと』が良すぎて。









島はぼくらと (講談社文庫)  島はぼくらと (講談社文庫)
  読了日:8月1日 著者:辻村深月

  これは大好き。島暮らし・田舎暮らしに憧れる。





読書メーター

2015年11月6日金曜日

スロウハイツの神様

帯に書いてあるとおり「凍りのくじら」を読んでから読むことをオススメします!

上巻は特に何も起きない、言ってみれば退屈な登場人物紹介ですが、激動の下巻へ続く大事な助走区間でした。
登場人物みんな幸せになってほしいし、きっとみんな幸せになるでしょう。
読後の幸福感は、今まで読んだ本の中でトップクラスです!
すごく面白かった!すばらしく傑作です!!

2015年10月21日水曜日

凍りのくじら

読み終わってというか、読んでる最中からドラえもん全巻揃えたくなる衝動に駆られます。
それくらいドラえもん愛に、藤子・F・不二雄愛に溢れた作品です。

主人公に共感しにくいストーリーですが、それでも楽しく没頭でき、テンポもいいのでスイスイ読み進めていけます。
すっかり辻村深月さんのファンになりました。


2015年10月19日月曜日

太陽の坐る場所

コレも映画化されてる辻村深月さんの作品。
映画の予告編ちょいちょい目にしてたから、読んでみて面白かったら映画でもと思い読了。
またまた毛色の違う作品で、コレはちょっと合わなかった。
スクールカーストと女の打算がゴチャゴチャした上に、叙述トリックが見え隠れして、頭こんがらがりました(笑)


ツナグ

辻村深月さんの作品を連続で。
オーダーメイド殺人クラブとはまた違う、優しさと厳しさが同居する不思議な物語。

死んだ人と一晩だけ会えるとしたら、それもそのチャンスは人生で一回しか使えないとなると、自分は誰と会うのだろう。この先、死んだ後も会いたいと思える人と、あと何回出会うチャンスがあるのだろう。


2015年9月16日水曜日

オーダーメイド殺人クラブ

面白かった!
オーケンが「多幸感フィニッシュホールド」って言ってるけど、それがピッタリ!
悲劇の記憶…で始まって、家庭問題やらスクールカーストやら自殺願望やらで、暗く、重い空気を漂わせておいての「多幸感フィニッシュホールド」!
最終場面をバスの中で読んでいて、思わず涙ぐんでしまうくらい(家なら泣いてた)なんか心の中がスッキリ洗われた感じがした。
これは、最後のオーケンの解説も含め、オススメします。