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2014年10月29日水曜日

インビジブルレイン

姫川玲子シリーズ第4作
面白いんだけど、なんだか後味がない。
内容が薄いわけでは無いんだけど、残るものがないというか…。
歴代の登場人物の影が薄く、シリーズの繋がりも弱いせいか、中途半端に別モンって感じ。
ストーリーは面白いのに、シリーズ物としてはちょっと残念。
映画はどうだろう?観てみるか。


2014年10月20日月曜日

シンメトリー

あっという間に読み終われるくらい読みやすいけど、面白いかと言ったら微妙。
スイスイ読み進められるくらいに、内容が薄い。
短編集だったからか、拍子抜けでした。


2014年9月29日月曜日

ソウルケイジ

BOOKOFFの100円コーナーに並んでたから、続きの「シンメトリー」「インビジブルレイン」と合わせて購入。
びっくりするくらいサラッと読めちゃった。

前作ストロベリーナイトよりはグロさが軽減されてて少しは読みやすいかな(グロいところはグロいけど)。
姫川シリーズにハマった方ならオススメです!


2014年5月7日水曜日

ストロベリーナイト

一気読み!
いやぁ~面白かった!

まず初っ端から顔を背けたくなるような残虐描写がとにかくグロい!
あの「武士道シリーズ」を書いた人と同じ人だとは…。
いきなりのグロで出鼻をくじかれそうになったけど、出てくる登場人物全員魅力的!
その見事な書き分けは「武士道シリーズ」同様、嫌らしさから面白さまで十人十色で面白い!
そして、最初から最後まで突き進むテンポと張り詰めた緊張感!
「武士道シリーズ」に続き、すっかり「姫川シリーズ」のファンです(笑)
止め時が見つからない面白さでした!

ストロベリーナイト (光文社文庫)ストロベリーナイト (光文社文庫)
(2008/09/09)
誉田 哲也

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2014年4月14日月曜日

武士道エイティーン

堂々のクライマックス!
…と裏表紙には書いてありますが、解説の有川浩さんが「書かないなら私が頭をかち割って中身を取り出しに行く」と言うとおり、このシリーズまだまだ続きますよね?

今作は前二作と同じく香織と早苗の視点からではなく、緑子・桐谷先生・吉野先生・美緒のサブストーリーを挟んで進んでいく。
これがまたメインストーリーの邪魔をすることなく書かれていて、すごく面白い!
高校三年間の最後の歳エイティーン。
確かにクライマックス感はありますが、これからの二人の己の武士道を追求していく姿が見たいです!
シリーズ物でこれだけ飽きないのは、魅力あふれる登場人物達の為せる業でしょう。
続きが待ち遠しくて仕方がないです!

武士道エイティーン (文春文庫)武士道エイティーン (文春文庫)
(2012/02/10)
誉田 哲也

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2014年4月9日水曜日

武士道セブンティーン

先日の武士道シックスティーンに続き、セブンティーンを。
続編って一作目を超えられないことが多い気がするけど、これはこれで素晴らしい小説でした。
シックスティーンの終わりで後日談が書かれているんだけど、それを深く掘り下げた17歳の香織と早苗の物語。
武士道と青春とが交じり合う、二人の美しい友情に魅了されっぱなしです!
脇を固める登場人物も魅力的で、飽きずに一気に読み終えちゃいました。
こうなったらエイティーンも読まずにいられるわけがない!

武士道セブンティーン (文春文庫)武士道セブンティーン (文春文庫)
(2011/02/10)
誉田 哲也

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2014年3月24日月曜日

武士道シックスティーン

これは面白い!凄く面白い小説に出会えた!出会えた事に感謝!
先日読んだアクセスのような、ホラー・サスペンスのイメージとは全く違う作品だった。
同じ著者とは思えないくらい毛色が違う!
そしてこっちの方が好きです。

全く性格の違う女の子二人が主役になって、その二人の対比が書かれているのはアクセスと同じだけど、それをもっとど真ん中に置いて、そこからさらに二人の成長をテーマにストーリーが進んでいく。
その成長過程が清々しくて面白い!

宮本武蔵オタクの剣道エリート「剛」の香織と、日本舞踊から剣道に転向したお気楽不動心の「柔」の早苗。
この馬が合わなさそうな二人が…あ~これ以上ネタバレするのはやめときます!終盤の試合のシーンなんてニヤニヤが止まりませんから!

続編のセブンティーン・エイティーンも良作らしい。
これは読まずにいられない!

武士道シックスティーン (文春文庫)武士道シックスティーン (文春文庫)
(2010/02/10)
誉田 哲也

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2014年3月16日日曜日

アクセス

久しぶりにホラー系・サスペンス系を読んだ。
寝る前にチクチクと。
寝る前に読むジャンルじゃなかったけど。

インターネットに潜む闇が現実世界を襲う、なかなか面白い題材のホラーサスペンス。
終盤の「亡霊」たちの部屋の描写は、今では当たり前のように目にしているインターネットの裏の姿・本当の姿なのかもしれないなぁと思った。
ただ、終わりが少し物足りなくて惜しい!と思った。
読みやすい作品でしたけど、そんなに心に残らなかったかな。

アクセス (新潮文庫)アクセス (新潮文庫)
(2007/01/30)
誉田 哲也

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