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2015年4月7日火曜日

鹿の王

ちょうど先ほど2015年本屋大賞受賞が発表されましたね!
上橋菜穂子先生おめでとうございます!

昨年獣の奏者を読んでハマった新参ファンですが、この作品も凄いの一言です。
いや、ホントはそんな一言で片付けられないくらい奥が深いんですよ。
けど上手く言えないので読んでもらうしか無い!
読んでいる人を物語の中に引きこみ、そこから見えてくる世界が美しく、そこに生きている生き物すべてを愛おしく感じ、自分の小ささと命の尊さを教えてくれる。とても素敵な読書体験が出来ました。


2014年9月8日月曜日

獣の奏者 Ⅲ探求編 ・ Ⅳ完結編 ・ 外伝 刹那

獣の奏者Ⅰ闘蛇編から外伝 刹那まで、5冊2334頁を3週間かけて読破!
ホント面白くて、あっという間の5冊でした!

この探求編と完結編も装丁が美しい!外伝の装丁も美しいですが、二冊合わせて並べた時の美しさと言ったら…。

そしてこの美しい装丁が、読了後意味のある物だった事に気づき、改めて感動しました。

肝心の内容はと言うと、Ⅰ・Ⅱの前編がエリンと王獣達の未来を想像させ、期待を持たせるような物語になっていますが、このⅢ・Ⅳの後編は、エリンの逃れられない運命、絶望に近い未来に世界が突き進んでいく、重めの物語が続きます。
読後感はズーンとしますが、ただただ重いだけじゃなく未来は…っと、この先はぜひ本編で(笑)

「児童文学ではない」と著者が言うとおり、大人が楽しめるファンタジーです。
勿論、子どもでも読めるファンタジーです。

まずⅠ・Ⅱを読んで、面白かったらⅢ・Ⅳも読んで、ハマったんなら外伝まで、ぜひ読んで欲しい物語です。

2014年8月26日火曜日

獣の奏者 Ⅰ闘蛇編 ・ Ⅱ王獣編

読み出したら止まらなかった!スゴい!面白い!
2014年に「児童文学のノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を受賞した上橋菜穂子さんの獣の奏者
小野不由美さんの十二国記に続き、大人も楽しめるファンタジーの名作を。

この本を読もうと思ったきっかけは、国際アンデルセン賞って事やNHKでのアニメ化の知名度もあるけど、正直に言うと表紙の美しさに目を奪われたから。
要するにジャケ買いです!(笑)

肝心の中身はと言うと…冒頭で書いたとおり、面白くて止まらなかったんです!
天使や魔法が出てくるようなファンタジーではなく、闘蛇の臭いや王獣の毛並みの美しさが肌で感じられる、異世界ファンタジーだけど目の前に広がるリアルさに、没入感がハンパない!

続きのⅢ探求編とⅣ完結編も購入して読みふけてます。
んで、読み終わったら漫画版やアニメ版にも手を伸ばしちゃうだろうなぁってくらいハマりました!
これはオススメです!