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2015年12月10日木曜日

神去なあなあ日常

『週1冊・年間52冊』の読書目標の、ゴールを飾る1冊はコレ!
やっぱり三浦しをんさんの本は面白い!
まほろの便利屋も、読んでる最中に何度転職しよう思ったことやらってくらいハマったけど、こっちはこっちで神去村(美杉村)に林業従事者として引越そうかと何度思ったことやら(笑)
登場人物がみんな魅力的で、ストーリーのテンポも軽快で、とっても楽しく読み進められます。
WOOD JOB!」って映画もやってましたね。
これは観ないとイカン!!


2015年8月27日木曜日

8月は二冊で終わりかと思ってたら、スイスイ読み終えちゃいました、三浦しをんさん「光」。
「光」というタイトルの割には、かなり暗く重い物語。
救いはないけど、わずかに見える光に希望を託して生きていくしかない。
暗く重いけど、登場人物たちが憎めない(ある意味で愛らしい)ので、読後感は不思議と視界が開けた感じ。
主人公たちは美浜島に何を見て何を思うか。最後のシーンはグッと来ました。
「暴力はやってくるのではなく、帰ってくるのだ。自らを生みだした場所-日常の中へ」


2015年1月5日月曜日

きみはポラリス

今年一冊目の本は、三浦しをんさんの恋愛短編集。

純愛から変化球な愛や禁忌の愛まで、色とりどりの素敵な物語。
どの物語も綺麗で、自分の愛しい人との物語に投影してしまう。
心の奥底で繋がっていると感じられる愛は、尊く美しい。
そんな気持ちにさせてくれる短編集でした。


2014年1月4日土曜日

まほろ駅前番外地 と、新年の挨拶

あけましておめでとうございます。
読書メーターによると、昨年度は59冊の本と出会えたようです。
多いのか少ないのかわかりませんが、今年はどんな本と出会えるのでしょうか?
そんな楽しみを胸に、本年も読書録がわりの当ブログ続けたいと思います。

2014年最初の本は、先日映画小説で出会った「まほろ駅前多田便利軒」の番外編。前作で出てきた、星、ユラコー達が活躍するスピンオフストーリー!
これも面白かった!
苦手な短編なんだけど、キャラが立っていて読みやすかった。
当たり前だけど、前作の後に読んでくださいな。

これはドラマ化もされていて(と言うか最近偶然深夜ドラマを観て、そこで初めて「まほろ駅前」ってワードを知ったのですが)、オープニングの感じだとかが好きで、全部観る気マンマンです!

まほろ駅前番外地 (文春文庫)まほろ駅前番外地 (文春文庫)
(2012/10/10)
三浦 しをん

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2013年12月17日火曜日

まほろ駅前多田便利軒

先日観た映画のまほろ駅前多田便利軒の原作小説。
多田と行天が瑛太と松田龍平に見えて、風景や人物像や表情とかの細かい描写も容易に想像できる。
刺された行天のキズを庇う動きとか、多田の行天へのぶっきらぼうな態度とかが目に浮かぶようで、ニヤニヤ笑いながら読み進めてました。

肝心の内容も、色々な伏線もキレイに回収されていて読みやすく、映画のイメージがなくても楽しめる小説だと思います。
映画を観た後、観る前、どちらの方にも自信を持ってオススメします。

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)
(2009/01/09)
三浦 しをん

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