なりぼうのブログ
読書や映画鑑賞や趣味やらの備忘録。
2014年7月22日火曜日
龍神の雨
去年から読みたかった、初めての道尾秀介さん作品を読了。
暗い展開の中にもわずかな光が差し込み、家族とは何かを考えさせられるミステリ。これは面白い!
いい作品に出会った時に毎回思うけど、もっと早く読んでおけばよかった!
まだ道尾秀介作品が積んであるので楽しみ!
龍神の雨 (新潮文庫)
(2012/01/28)
道尾 秀介
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2014年7月7日月曜日
左岸
先日の
右岸
の対を成す物語。
この左岸は尻軽アバズレ女の物語。
その尻軽アバズレ具合にまったく共感できなくて読み進められず、これは休み休み読んでたらいつまで経っても読み終われないぞと危機感を抱きつつも、なかなか本に向き合えない。
そんな読む苦しみを味わいながらなんとか読了。
めちゃくちゃ胸糞悪い女だけど、最後にひとりぼっちになる時には「ざまぁみろ!」という感情よりも寂しさや哀愁を感じ、文章力に引っ張られ嫌々ながらも物語に入り込めてたのかなぁと、ちょっと不思議な感覚だった。
超長編を一気に読める読書力があれば、と思う今日この頃でした。
左岸 上 (集英社文庫)
(2012/02/17)
江國 香織
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左岸 下 (集英社文庫)
(2012/02/17)
江國 香織
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