2015年10月21日水曜日

凍りのくじら

読み終わってというか、読んでる最中からドラえもん全巻揃えたくなる衝動に駆られます。
それくらいドラえもん愛に、藤子・F・不二雄愛に溢れた作品です。

主人公に共感しにくいストーリーですが、それでも楽しく没頭でき、テンポもいいのでスイスイ読み進めていけます。
すっかり辻村深月さんのファンになりました。


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