2013年9月2日月曜日

at Home

帯がイカン。
絶対に泣ける!って煽り文句が作品の魅力を半減させてる。
一番最初に帯捨てといて良かった(笑)

作品に関しては…
どのストーリーも「泣ける!」ってより「ほっこり」って感じ。
心温まるストーリーでした。
ただ、やっぱり短篇集への苦手意識からか、没頭はできなかった。


at Home (角川文庫)at Home (角川文庫)
(2013/06/21)
本多 孝好

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