2015年7月7日火曜日

プラナリア

初めての山本文緒さんは、久しぶりの図書館で見つけたプラナリア
角田光代さんの「対岸の彼女」からそんなに時間を空けずに、女性が主人公の作品を。
またしても全く理解できない女性の心と実態に、読んでて疲れた。
女は怖いってより、(女性から見て男性もそうなんだろうが)理解不能の生物すぎて気持ち悪いって印象が、この一ヶ月で植えこまれた気分(笑)
女性の書く女性目線の小説は、いろいろ良い経験になるし、食わず嫌いせずに読まないとな。理解できないことを前提に(笑)


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