動機が不純だったからか、なかなか読み進められず。
対話方式って事を知らずに読み始めたから、いきなり話に入り込めず。
しかもその対話相手の青年が「こんな人いる?」ってくらい違和感がありまくりで、せっかくの良い話が腑に落ちず。
なんでこんな青年にしたのでしょう?
読みほぐしやすく対話方式にしたのでしょうが、時代錯誤的な青年の設定に余計に話が分かりにくくなってる。
読解力がないと言われればそうなんでしょうが。
もう少ししたら再読しよう。
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