2016年1月27日水曜日

手紙

以前から「読みたいリスト」に入れたまま、なかなか読めてなかった作品。彼女が読んでたので貸してもらっちゃいました。

テーマが重いです。かなり。
強盗殺人犯の弟が味わう苦悩。読んでて辛くなります。
それでも弟は生きていく。絶望を超え、その先にあるものが幸せなのか、はたまた絶望なのか。暗闇の中を手探りのままで藻掻く。
井上夢人さんの解説も含めて、いろいろと考えさせられる、素晴らしい作品でした。


新釈 走れメロス 他四篇

森見登美彦ワールドにハマって抜けだせません。
スゴく面白い!原作を知ってる人も知らない人も、是非ご一読を!