映画版観たい!
スゴく面白い作品なんだけど、ところどころ難しいというか想像しづらい部分があって(MAVやMDV・ローバー等の大きさをイメージするんだけど、如何せん上手くいかなかった)、それは実写化されてされに理解できるというか、もっと理解したいんですよね。
火星に一人置いて行かれるという絶望的な状況でも、主人公の持ち前の明るさとヌケ感が物語を暗くせず、楽しく笑いながら読めます。
表紙が顔のドアップ過ぎて買うのを何回か躊躇したけど、買って良かった、読んで良かったです。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)
火星の人〔新版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)
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