2015年3月20日金曜日

映画 フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

観てきましたよ、話題の官能小説を映画化したフィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
前評判通り官能的なシーンが続き、事前に内容をあまり伝えず、無理やり連れてこられた彼女の反応に多少ビビりながら観ました(笑)

官能シーンはさておき、肝心の内容。
正直なんとも言えない、非常に惜しい作品って思いました。
終わりのぶつ切れ感とか、主人公二人の心情描写とか、2時間の映画では表現しきれてない感が残りました。
観終わってすぐ「まだ続きそう」とか「小説なら満足したかな?」が頭に浮かんでました。満足度が足りてない証拠でしょうか?
どうせならR18+ヴァージョンも観てみたいな。

2015/3/23 追記
三部作だったんかい!(笑)
そりゃそうだ、見事にぶつ切りだったもん!
って事で、次も観に行こ!


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