2012年5月2日水曜日

「甘え」の構造



有名な本なんだけど、どうも著者の何でもかんでも「甘え」に繋げようとするこだわりが、読めば読むほど強く感じるようになって、試験勉強も有るので途中で読むのを断念。
1971年刊行と言うことで、書かれた時代背景も考慮しながら読んでいくのがなかなか難しかった。

結局のところ、まだ自分には早かったか。

いつかリベンジ。